ボタンボウフウ (セリ科)

解 説
 関東~沖縄の海岸に生える高さ80cm内外の多年草。葉はボタンに似て2回羽状複葉、小葉は緑白色で厚い。夏、枝先に複散形花序を出し多数の白色の小花を開く。若葉を食用とする。長命草(チョウメイソウ)ともいい、喘息・肝臓病・神経痛・高血圧・活性酸素の除去作用などとても健康に良い野草として有名。昔、チョウセンニンジンの代用としたのでゴシャメンニンジンの名もある。 キアゲハの食草。 
 
注文例 
 使用目的(○○を飼育中のため、先々の飼育準備のため、庭木としてなど)
 ミネやんさんのボタンボウフウ1鉢お願いします。
 商品額=600円
 送り先の郵便番号と住所、氏名、電話番号を記入。
 発送は宅急便で午後の配達でお願いします。(難しいならゆうパックでも構いません) 
 
★ 他の食草・吸蜜花を見る ★