リュウキュウウマノスズクサ (ガガイモ科)

解 説
 奄美大島〜南西諸島、台湾の日当たりの良い山林や林道の林縁に生える木本蔓性の多年生で、長さ4〜5mになる。若枝は灰白色で毛を密生し、葉柄は長さ4〜6cm、葉は広卵状心形〜卵状心形で、長さ8〜15cm、幅6〜13cm、先端は丸く基部はやや深く湾入する。上面は最初有毛で後に無毛となる。下面は密に軟毛を有し、葉脈は著しく隆起する。花は黄緑色で、萼の先は全体紫褐色か紫褐色の縦縞がある。2〜4月、葉腋に1〜2花をつける。 大きさによって値段が異なります、大きさを指定してください。
 ベニモンアゲハ、ジャコウアゲハ、キシタアゲハの食草
 
注文例 
 使用目的(○○を飼育中のため、先々の飼育準備のため、など)
 ミネやんさんのリュウキュウウマノスズクサ大を1鉢をお願いします。
 商品額=2000円
 送り先の郵便番号と住所、氏名、電話番号を記入。 
 午前中に配達してもらえたら助かります。
 
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