ストロビランテス・アニソフィルス (キツネノマゴ科)

解 説
 インド(アッサム)原産、和名は無いが観賞用として時々流通している。常緑亜低木で1mほどになり、冬から春にかけて3cmほどの淡紫赤色の筒状の花が多数咲く。細い葉がよく分岐し、被針形の光沢ある緑葉を多数つける。5℃以上あれば越冬できるが、寒くなると紅葉するので暖かい室内に取り込んだ方がよい。紅葉しても暖かくなると徐々に緑色にもどるので、その変化を見るのも楽しい。春〜夏は土の表面が乾いたら水をたっぷりやり、夏場は葉が日焼けしないよう半日陰に置いた方がよい。 タテハモドキやコノハチョウの食草。
 
注文例 
 使用目的(○○を飼育中のため、先々の飼育準備のため、観賞用としてなど)
 ミネやんさんのストロビランテス・アニソフィルス小2鉢お願いします。
 商品額=500円×2=1000円
 送り先の郵便番号と住所、氏名、電話番号を記入。 
 
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